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「イノセント・ボイス」と南アメリカの新しい潮流

南米の国々の動きについてNHKが特集している。
アメリカからの自立は急速に進んでいる。ブラジルはエタノールを戦略物質として育て上げ、中国・インドといった新しい世界のキーとなる国々への働きかけを含めて攻勢に出ている。
「イノセント・ボイス」はアメリカの世界戦略のもとでそれに翻弄されていた20世紀の中南米を象徴する映画だったが、新自由主義への追随がもたらした社会の荒廃を経て、今世紀に入って南米は確かに米国から自立して未来を切り開いている。
ブッシュ大統領と堂々と渡り合うブラジルの大統領の弁舌には率直に感動を覚えた。映画に表現されていた歴史を振り返るならなおさらである。
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イノセント・ボイス-12歳の戦場

以前から気になっていたメキシコ映画で、できたら劇場で見たかったのですが、多忙でそれどころではありませんでした。昨日ようやくDVDで見ました。エルサルバドル内戦の戦場における母たちと子供たちの生活に視点が置かれており、彼女/彼らの置かれる困難が理解できます。それにしてもこれが実話に基づいているということは重いです。

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「黄泉がえり」・塩田明彦

「黄泉がえり」をテレビで観ている。この作品にはRUIこと柴咲コウによる劇中コンサートの場面がある。コンサートやスポーツにおける観客の熱狂などといった、演者と観客の「本気」が試される場面は、しばしば失敗するものだが、この作品ではなかなかうまくいった。この劇中ライブの成功は、柴咲のパワーに負うところが大きい。彼女のアップはそれだけで絵になる。彼女はやっぱり「本物」のオーラを持っていると思う。
この監督(塩田明彦)もかなり好きである。「どこまでも行こう」「カナリア」が特におすすめだ。新作「この胸いっぱいの愛を」も見に行こうと思う。

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象(Zoo)

  • Author:象(Zoo)
  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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