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論文の掲載までもうひとふんばり?

あるレター誌に投稿していた論文がそろそろ掲載への最終コーナーを曲がった感じのところまで来た。かもしれない。
レター誌というのは、速報性の高い短い論文を乗せる学術雑誌のことである。現在投稿中の論文は、実は少し前の研究成果で、学会での発表はすでに一昨年になる。だから、論文かが遅れていたので何とかしようということで、ようやくこの3月に投稿したものだ。
この手の権威の高いとされている学術雑誌に投稿される学術論文は、必ず「査読」というプロセスを通ることになっている。分野の近い研究者に依頼して、論文が十分な学術的価値を持っているかどうか審査し、改善意見を述べたりするのである。投稿者は彼らがOKを出すまで、批判に応え、必要な改善をしなければならないわけだ。誰が査読をしているかについては一般に雑誌の編集委員しかわからないようになっている。匿名というわけである。この非対称性は、甘えを排して論文の質を維持する上で必要な過程だと言えよう。
レター誌の場合、比較的短時間でこの査読結果が帰ってくることになっている。今回の場合も、4月12日には帰ってきた。いくつかの重要な点に応えれば基本的に受理可能だというコメントが添えられていた。やれやれ一段落、と思った。ただ、そのあといくつか自分に責任の属さないトラブルがあったのだ。これについてはここで述べるのはやはりやめておくことにするが、今後は気をつけよう。このトラブルでちょっと(もしかすると1ヶ月くらい)遅れてしまった。
まぁともかく今日はすべてのコメントに対応して(そのつもりなのだが)、改訂版を投稿した。もう大丈夫だろうか?

こうして、論文の評価を文章でキャッチボールする作業は、楽しいことではある。周辺の問題に改めて気づかされたりもすることもある。どこかブログとも似ているかもしれない。
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象(Zoo)

  • Author:象(Zoo)
  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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