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授業中の私語をめぐって

講義「地球の科学」は登録者が多く、大教室で行われており、基本的にうるさい。こうなると、まじめな学生たちに結局しわ寄せが行ってしまうのは、いつも申し訳なく思っている。
さて、講義で静かにするべきである。ということは、教師側からはどのように正当化されるか。
というわけで、まずはこんな風に言ってみた。
みんなには「聴かない権利」はある。しかし「聴きたいと思っている人に聴かさない権利」はない。

とりあえずはこれでいちおうの論理はたっていると思われる。情報アクセス権は、それがどのような情報であろうとも、とりあえず認められるべきであるということだ。

とまぁ、まじめに論理づけてみるとやっかいな感じだけれど、うるさくする実際の中身は、授業で友達と会ってしまうと、とりあえずなんだか挨拶はしないといけない雰囲気になってしまうこと。そんな友達からふっと話題を出されたらまぁ関西人としてはレスポンスせざるを得なくなる(こういうのを「レスポンシビリティー」という?)。という感じなのだろうと思いたい(オレも身に覚えのあることだ。でも、そういうときでも相当気を遣うよオレは)。その辺はわかってやるとして、そうはいってももう少し声を潜めてやってくれよ。ということだろう。

本当は、積極的な意味で講義を聴かないことの損失を諭すのが筋なのだろうが、そういうことは説教ではなく、内実でわからせたいという一種の美学が邪魔をしている。
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  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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