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道ばたの酔っぱらい

おととい帰り道に、道ばたの駐車場に寝てるおっさんを発見。ほっとくのも何なので揺り起こそうとしたけれど、完璧に酔っているようで起きる気配なし。「おっさん。起きなあかんで」5回目くらいでようやく目を開けた。病気ではないみたいだが、また目をつぶって寝入るおっさん。全然起きる気配なし。こういうときはどうすればいいんだろう??
正直な話途方に暮れながら、あと数回揺り起こしているうちに、もう一人近所の住民とおぼしき青年がやってきた。少し行動が素っ頓狂で、言葉が不自由なようだったが、110番するという。携帯電話でぱぱっと電話してくれた。言葉が通じにくいので僕に携帯を渡す。詳しく場所を告げた。
おっさんはようやく動き始めるが、立って歩ける状態ではない。やっと近くの塀によりかかって立ち上がった。「@なんやおまえは@」と非常に不満そうだ。警官の到着を待つが、次第に不満を募らせたおっさんは「@おっさん、おっさん@呼ぶなおまえは@」と不機嫌の度を加え、ふらつきながら僕の腕につかみかかろうとする。とりあえずこれをいなしているうちに警官が到着。
とりあえず事情聴取がはじまるうちに、なんだか知らないけどいつのまにやらおっさんは僕らに「おい@飲みに行こうや@」と言い始める境地になったみたい。わけわかめ。それはかなわんので、あとはお願い。ということに。
こんなんでいちいち警官を呼ぶモンなのかなぁとも思いながらも、他に確実な危機管理のできる仕組みがあるわけではない。まぁベストの対応なのだろうと思っている。

それにしても、道ばたで寝込む酔っぱらいに世の中は冷たい。こういう人を見ても見て見ぬふりをする人の多いこと。翻って、言動は少したどたどしかったけれど、やるべきことをぱきぱきと遂行する少し言葉の不自由なあの青年を、僕は心から尊敬している。

あと、警察機構というものの大切さを理解する。社会の基本的なところの安定を確立するためには、こういう仕組みは絶対に必要だ。普段は気づかないけど、人は警察のお世話になることだってあるのだ。
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象(Zoo)

  • Author:象(Zoo)
  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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