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FC5 on VMwarePlayer

VMwarePlayer に、Fedora Core 5をインストールした。「日経Linux」9月号,P.10のコラムを参考にした。さらに仮想ハードディスクをひとつ追加したのと、FC5とASTEC-Xとのコラボを試してみた。とりあえずの目標であるASTEC-X上でのemacsへのatok入力をクリアすることができた。
FC5のインストール

「日経Linux」9月号P.10のコラムに従い、
・付録DVDからVMwarePlayerをインストール
・素直にそのまま付録DVDのFC5をインストール
VMwarePlayerはD:ドライブに入れた。設定ファイルGuestLinuxISO.vmxに施した変更は少しだけ。メモリー容量を少し増やしておいて(384にした)、DVD-ROMドライブの位置(G:)を指定しただけ。
あとはVMwarePlayerを起動すると、configuration fileを聞かれるので、さっき変更したGuestLinuxISO.vmxを指定してやれば、この設定のとおりに立ち上がる。フロッピーがない、と怒られる。はじめからフロッピーなしの設定にしてもよいかもしれない。

仮想ハードディスクの追加

まず、仮想ハードディスクを作らないといけない。その上でそれを configuration file に書き込んで、仮想マシンに認識させるという手順をとる。
・QEMUで仮想ハードディスクを作成する
仮想ハードディスクは、QEMU on Windows で作ることができる。
作り方は、ここなどが参考になるが、要するに、
> qemu-img create -f vmdk hoge.vmdk 8G

とすると、8GB の hoge.vmdk という仮想ハードディスクができる。このファイルを適当なところに置き、 configuration file で指定してやればよい。

・configuration file で指定する
指定は以下のような感じにしている。
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "hoge.vmdk"
ide0:0.mode = "persistent"
ide0:0.deviceType = "disk"

これで仮想ディスクがideの一番目のディスク(/dev/hda)として認識されるようになった。

ファイルシステムの作成とマウント

ファイルシステムを作る前にパーティションを切る。これには僕にとって最も使いやすい /sbin/fdisk を利用した。
その上で
> /sbin/mke2fs -j /dev/hda1

で ext3 のファイルシステムを作成し、 /etc/fstab に記述。

ASTEC-Xでemacsを使う

emacsをASTEC-X上で使うことを考える。当然ATOK入力で楽をしたい。以前ASTECさんに問い合わせたときのお答えを参考に、.Xresources-atokというファイルを作り、

Emacs.useXim: True


という一行を書いた。下の.bashrcの説明にあるように、このファイルをbash起動時にXサーバに読み込ませることにした。これは、そうしておかないと、VMwarePlayer上のXサーバが立ち上がっていないために、ASTEC-X側がこの設定に気づいてくれないようだからである。
.bashrcに以下の指定を追加

# X kanji-input
export XMODIFIERS="@im=ASTEC_IMS"
export EMACS_IME=on
xrdb -merge ~/.Xresources_atok


これらの設定のどれとどれが必須で、どういう関係になっているのかはよくわかっていない。結果オーライ。

追記:ASTEC-Xには、起動時にリソースファイルを読み込む機能が備わっていることがわかった。
ASTEC-Xコントロールパネルを開いて、「サーバー」「リソース」で、リソースファイルを指定できる。上記の.Xresource-atok記述をこのファイルに書いたほうが自然である。

残されたいろいろな問題

・gnomeターミナルエミュレータがおそろしく遅い!
・urxvtが漢字表示のときに落ちる
・メニューウィンドウなどが表示されたときにXが固まる

僕はシェル上でコマンドラインからマシンを制御するスタイルでこれまでやってきたので、ターミナルは大切である。ところが、gnome-terminal はレスポンスがあまりにもとろくてやってられない。kterm はFC5には入っていないみたい。
そこで、urxvtをインストールして望みを託そうとした。しかし、ASTEC-X上で漢字を表示させると、segmentation faultを起こして落ちる。VMwarePlayer のウィンドウの中では快活に動いているだけに、何とかしたいものである。

あきらめてVMwareとWindowsは切り替えで使おうかなぁ。
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  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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