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FC5 / Anthyの起動キーの変更

Fedora Core 5 を使い始めているが、日本語周りが少し落ち着いてきた。Emacs を主要なエディタとして利用している者にとって少し困るのは、Cntl-Space が Anthy 起動に食われてしまうことだった。この設定を無効にする方法が分かった。
これに気づいたのは、あるregionをcutして、pasteしようとしたときに、cutのためのキーCtrl-wが使えないかのように見えたことがきっかけ。僕はてっきりCtrlあるいはCtrl-wキーに問題があるものと勘違いをした。また、FEPとの関係は最初まったく疑わなかった。いけないのは、Ctrl-Spaceを押した時点ではなく、Ctrl-wを押した時点で問題が明瞭に現れるため、Ctrl-Space時にすでにキーが食われていることに気づきにくいことだ。Ctrl-Spaceが食われていることに気づいたら、問題がFEPにあることがすぐに明瞭になる。

問題はSCIMの設定

Anthy は SCIM から呼び出されて協同して動いているらしい。この SCIM の設定が問題なのだと思われる。

情報発見

こういうものは呪文あるいは伝統芸能のようなもので、理屈ではなくともかくやり方を知っている人を探すしか仕方がない。そこで例によって、googleを利用した。
Fedora Core 5 Anthy 起動
というキーワードで安易に検索をかけたところ、
[Javaとか]さんのブログ記事が見つかった。ここからたどってたどって、[@IT] の Linux Tips の記事Anthy の入力メソッドをSCIMにするにはを発見。ここの記述に倣うことで無事設定できた。

SCIM の設定ウィンドウの呼び出し法

まずは SCIM のミニ窓を表示させる。入力モードを表示している部分のところで右クリック。すると、メニューが出てくるので、[SCIMを設定]を選択。すると、SCIMの設定窓が開く。

ホットキーの設定

起動キーと言ってきた概念(それをたたくとSCIMが立ち上がって入力のフロントエンドになるキー)は、「ホットキー」という概念でくくられているキー操作のうちのひとつである。「開始/終了」という名前がついているものがそれだ。
そこで、「開始/終了」キーの設定に入る。そのためには、「開始/終了」とかかれたところの右側にある[...]というボタンを押す。すると、「開始/終了」キー設定の画面になる。これで要するに、Anthyの起動キーを決めることができる。
FC5のデフォルトでは「開始/終了」キーは、[半角/全角]キーと[Cntl-Space]キーが割り当てられているようだ。ここで設定をすることによって、このデフォルト設定が上書きする。

起動キーの設定

Anthyの起動キーを、[半角/全角]キーのみに設定する。「開始/終了キーの設定」の画面で、「キーコード」の欄の右端にある[...]を押す。すると、キー押下を促す窓が開く。ここで
[半角/全角]キーを押す。すると自動的に「キーコード」の欄に Zenkaku_Hankaku という文字が設定される。ここで[追加]ボタンを押すと、「設定済みのキー」の欄にZenkaku_Hankakuが現れる。
この状態で[OK]ボタンを押して[適用]ボタン・[OK]ボタンで設定完了。特にSCIMを立ち上げなおすことなく、この設定は即座に反映された。

これで emacs の Ctrl-Space キーによるリージョン設定が心置きなく使える。非常に感じがよくなってきた。
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  • 理系研究者です。科学好き、やや社会派、体を動かすのも好きです。

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